ギャップがステキな2人<あまえるケダモノ;筋>

あまえるケダモノ (G-Lish Comics)

帯にありますね、エリート × エリート。

ご丁寧に、ヤリチン、ビッチとまで書いてくれてます。

レジに持っていくハードルをガンガン上げるという、売りたいのか売りたくないのかどっちなんだ!!

みたいなことになってますけれど、気にせず持って行きましょう。心を無にして真顔で持って行くのがオススメです。

エリートだけどヤンチャ

この裸ん坊の方なんですが、文部科学省で働いているっていうエリートさん。

仕事中はとても穏やかだしとてもヤリ手なので、上司や同僚からは頼りにされる存在なんですよ。

でも、仕事が終われば『童貞のノンケが大好物』というビッチさんです。

この変わり身がねぇ……とてもイイ!

仕事中のお堅い感じが一変、砕けてカッコイイんです。

そんな彼が遊びに行った先で出会ったのが、攻めです。

受けさんは童貞のノンケが大好物なので、このオスっぽさだだ漏れの攻めは対象外のはずなんですけれど、ちょっとしたことから『コイツ、啼(な)かしたる!』ってことになります。なにその『啼かす』って漢字。なんかエロい、と期待が膨らみます。

でも、啼かすはずが啼かされることになるという、BL的にステキな展開が待ってました。

百戦錬磨の受けさんも、さすがにちょっと自分の乱れっぷりに混乱してました。

でも、もう会うことないんだし〜と思って、忘れる方向に持ってもっていこうとするんですよ。

はい、わかりますね。

バチコンと再会です。

ここで再会しなきゃBLじゃねぇ!! ぐらいのお決まり展開です。そういうの好きっ。

エリートくんもなかなかのヤンチャ

受けさんは、かなりオンとオフの切り替えが激しい人だったんですけれど、攻めも負けてません。

なんせ、あの受けさんを大いに乱れさせたほどのテクをお持ちの方だというのに、まだ高校生!!

どんな高校生だっ!! と前のめりでツッコミたいところですが。そういうの好きっ。

そして、この子がねぇ、世間から注目されるほどの論文を書き、国を背負ってのプロジェクトに取り組むほどの秀才くんなんですよ。あんなテク持ってるのに。文武両道ってこういうことかな。(たぶん違う)

この子もねぇ、オンとオフが激しいというか、エロとエロじゃない時の差が激しいというか。

なんとも魅力的な子なんですよ。

タイトルそのままの、ケダモノなのに甘えてくるっていう、天然記念物級にステキな生き物です。私にも欲しい。

卒業で終わりじゃない

この2人、そもそも受けさんの仕事絡みで一緒にいることになったんですけれど、期限が決まってたんです。

1年間って。

どんどん月日は流れて、一緒にいる時間もどんどん増えて、どんどんエロいことやっちゃって。

受けさんはとっくに攻めのことを好きになってるんです。

そして、攻めだって受けにメロメロです。

でも、お互いに気持ちをちゃんと言ってませんからね。エロいことばっかりやってるくせに。

とうとう卒業の日を迎えることになって、お別れの時間がやってきました。

ここでやっと素直な気持ちを伝えることができて、お付き合いは続いていくことになります。

その上、攻めが留学することになるんですけれど、受けさんもサポート役としてついていくことになるという、ヨダレだらだらのハッピーエンドになってます。

この2人の今後をもっと見ていたい!!

早いうちに同棲すると思うんですよねぇ。

きっと、毎日ラッブラブな暮らしをすると思うので、そこんところを詳しく知りたい!

とっても、ステキなカップルでした。

おまけエピソードがステキ

攻めの留学について行ってる受けさんですけれど、仕事として行ってますから、会議とか報告なんかで一時帰国することになるんです。

その時の攻めのさみしがり方がすんごい可愛くて、年相応な感じがとても良かったです。

しかも、さみしすぎて受けさんにエロ画像を送るように頼んだりしてねぇ。

しかも、受けさんもそれに応えちゃったりしてねぇ。

アンタたちはずっとそうやってなさい!! と、もうニヤニヤしっ放しでした。

最高に楽しかったです。

 

 

 

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