今からスピンオフ待ち<官能リマインダー;ウノハナ>

官能リマインダー【SS付き電子限定版】 (Charaコミックス)

ウノハナさんの新刊が次々出るのでうれしい。

赤いもので手を縛っている表紙がステキですねぇ。

前回のこのギャグ路線とは違って、甘々でした。

表紙の白髪? 金髪? の方が攻めで、お母さんがフランス人なものですから、愛情表現がものすごく直球なんです。

『愛してる』なんてことをサラッと言うし、その気持ちが前面に出た顔で見つめちゃったりします。

でも受けは、そういうのとはかけ離れた人だし、割とかわいそうな恋愛をしてきた人なので、なかなか受け入れられません。

おまけに、友達に恋していてツライ状況にいましたから、攻めの気持ちをすんなり受け入れることもできません。

だけど!

エロいことはして欲しいし、求めちゃう。

縛ってくれ、とか言っちゃう。

ホントもう、コラッ! な人です。

思っていることが顔に出ないし、言わないし、とっつきにくい人なのに……

縛ってくれ、と。

隠れエロ魔人ですね。とてもよろしい。

 

ずーっと攻めの一方通行だったように見えるけれど、受けだって割と最初から攻めのこと好きだと思います。

だけど、それをうまく表現できないし、臆病さもあって押し殺していただけだと思うんです。

押し殺していたけれども、縛ってくれ、と。←しつこい

 

まぁでも、こんなにストレートに愛情を表現してくれる人に出会ったら、そりゃあたまらなくうれしいでしょうねぇ。

受けさん、最後にはちゃんと自分の気持ちも言えるようになったし、真面目さが少し柔らかくなってステキな人になってました。

お似合いな二人だし、仲良くやってくんだろうなぁと、温かい目で見ていたんですけれど、すごく気になったことがあるんですよ。

 

受けが片想いしていた友達が、とても受けのことを気にかけていて、グイグイ引っ張っていく系の人なんですけれど……

 

キミ、絶対受けのこと好きだよね!?

 

と部屋の隅に追い込んで問い詰めたいところです。

攻めに難癖をつけ、独占欲丸出しでしたからね!

そして、攻めにちょっとつつかれたら顔色変わっちゃって。

認めたくないんでしょうねぇ。受けへの気持ちを。

ちゃんと彼女もいるし? みたいなねぇ。

アイツ、俺がいないと輪に入れないから、みたいなねぇ。

そういうのを、うんうん、そうだね、と優しい目をしながら聞いてあげて、最後に言ってやりたいです。

 

安心しなさい。君はスピンオフで主役の座に収まることになるから。そしてたぶん受け。

 

私には見えるよ。

君が受けへの気持ちに気づいたときにはすでに遅く、うなだれているところに超絶男前のヤツが現れて慰めてもらいながら気持ち良くなっている姿が!

 

そんなスピンオフを読みたいな、と思ったのでした。

 

 

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